勤怠を楽にする
スマート・タイムレコーダーで
デジタル化の第一歩
2016年よりピットタッチ・プロを取り扱い、1000箇所以上の設置とサポートを行い、ピットタッチの安定性を誰よりも実感している会社です。2020年よりピットタッチ・プロの買取やリユースもスタートし、この度ピットタッチのサブスクをスタートする予定です。
2.配送
必要なピットタッチを揃えて配送いたします。
到着後14日間は接続準備(トライアル)期間となります。
その期間の中で動作確認や勤怠システム会社様との設定や接続をお済ませください。
問題なければそのままご契約開始となります。
3.サポート
レンタルの最低ご利用期間は6か月となります。
6ヶ月以降6ヶ月ごとの自動更新になります。
なお、初年度のみ、お使いの勤怠システムの更新月に合わせるご相談も承ります。
日々のサポートにつきましてはフリーダイヤルやメールにて承り、故障などの対応が必要になった場合翌営業日までに対応いたします。
はじめまして。アップス・アンド・パートナーズと申します。
勤怠クラウドサービス向けに、専門でピットタッチ・プロ2/プロ3を設置しています。
現在1000台以上の新品/リユースの出荷実績がございまして、端末の24時間サポート対応や代替機翌日出荷など独自のフルサポート保証を行い、勤怠システム導入を”成功させたい”会社様にご支持をいただくことができました。
そんな中、2020年のコロナ禍でオフィスを閉鎖するなど、打刻機が不要になった会社様が出始めました。
一方で、引き続き出勤が必要で、かつ従来型の非通信型のタイムレコーダーでは集計作業が厳しくなり、通信型のタイムレコーダー(スマート・タイムレコーダー)の調達が急務になった会社様も出始めました。
不要になったピットタッチと、必要になった会社様とを、うまくマッチングできないだろうか?
これまで、専門的な整備や設置知識が必要だったピットタッチを、ノーサポートでレンタルすることは極めて困難でしたが、当社であればマッチングできるのではと思い、日本で初めて、2023年7月1日より正式にスタートします。
コロナ後は、オフィスも昔では考えられなかったくらいに小分けになったり、AIの進歩で、データをもとに迅速に店舗を統廃合して打刻機の増減が頻繁に出てくるようになる中で、従来からのピットタッチをお買取いただくスタイル以外に、お客様の変化するビジネスにサブスク対応でフィットしてゆきたいと考えています。
またピットタッチ関連の難しいところに、ICカードの選定や社内ネットワークへの接続、テスト運用(期待した勤怠データが取れるか)などもあるのですが、そのあたりも一緒にサポートさせていただき、お客様の勤怠システムへの理解も深めてゆくことも私たちの目標の一つです。
持続可能な開発目標「12.つくる責任・つかう責任」を達成するために、当社整備済みのサブスク端末のご活用をぜひご検討ください。
勤怠サービスの様々なお立場の皆様のお役に立てれば幸いです。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 代表取締役 花戸 俊介